頭痛予防

頭痛の種類

片頭痛

血管拡張が原因で炎症が起こり頭痛を引き起こすのが片頭痛です。その他にもアルコールの摂取で引き起こる頭痛やストレスやホルモンのバランスが乱れて起こる頭痛もあります。痛みの特徴は目の周りやこめかみを中心に痛くなります。痛みはズキズキまたはドキンドキンとするいわゆる脈を打つような痛みです。この痛みが体を動かすと痛みの度合いが強くなったりするのも片頭痛の特徴の1つです。片頭痛がピークを迎えると吐き気を伴ったり、光や音で頭に響いたりします。

緊張型頭痛

緊張型頭痛の原因としてパソコンなどで長時間同じ姿勢を取とったり、ストレスによって身体的に緊張するために起こると言われています。痛みは特徴は頭の後ろ側から頭頂部にかけてまるで締め付けられるような痛みがおこり、だらだらと痛みが連日続きます。主に首こりや肩こりを訴える方にこの頭痛を経験されている方が多く、現代の日本人に一番多くみられるタイプの頭痛です。
この2種類の頭痛のうちどちらが自分の頭痛のタイプかを見分た上で頭痛の予防や対処方法を行いましょう。

予防方法

片頭痛の場合
片頭痛は痛む部分を冷やすと効果が出ます。
対策:痛みが軽いうちに消炎鎮痛剤やトリプタ等の薬を服用し、こめかみなどを痛む部分を冷やして安静にします。

予防:片頭痛が頻繁に起きる方は予防薬を服用します。睡眠不足や眠りすぎも原因になるので規則正しい生活心がけ、アルコールも控えましょう。カフェインを含む食品や飲み物は血管を収縮させる働きがあるものを摂取しましょう。

緊張性頭痛の場合
片頭痛とは正反対で痛いところを温めることで筋肉の緊張を和らげる効果が出ます。
対策:筋肉をほぐすようなストレッチ運動を行ってみたり、リラックス法を実践してみましょう。痛む部分を温めて様子を観ましょう。それでも痛みがひどい場合は安定剤や鎮痛剤を服用してください。
予防:生活習慣を見直してストレスを溜めない様に工夫しましょう。また普段から体操や気分転換を心がけると筋肉の緊張もほぐれストレス解消にもつながります。眼精疲労や使用している枕の高さも合わない場合があるので注意してみてください。